建物づくりの流れについて
建物づくりの流れはプロジェクトの条件により変わりますが、新築で戸建て住宅程度の規模の場合は、下記をご想定ください。
土地・不動産のご購入が済んでいない場合でも問題ございません。
①ご相談
お問い合わせフォーム等よりいただいたご相談内容をもとに、基本的な条件・ご要望をヒアリングいたします。
法的条件を行政機関で調査し、基本的な方針をお話しいたします。
②プレゼンテーション・基本設計 (1-2ヶ月)
ご了承をいただいた上で、基本設計を行い第1案のプレゼンテーションをさせていただきます。
その後、さらに何度もご意見をいただき、設計内容を更新していきます。
③実施設計 (3-4ヶ月)
見積用の図面の作成を進め、設備器具・家具などの詳細について打ち合わせを行います。
見積図面がまとまり次第、施工会社に見積を依頼します。
④見積・工事契約の締結 (3-4ヶ月)
施工会社から見積書が提出されるまでには、一般的に1ヶ月程度かかります。その後1-2ヶ月をかけて、見積内容の査定と工事金額の調整を行います。
工事契約の見通しが立った段階で、行政に建築確認申請を提出します。認可されたら、施工会社と工事契約を締結します。
⑤工事監理 (6-7ヶ月)
工期の間、1-2週間に1度のペースで工事監理を行い、設計内容と工事内容に齟齬がないか確認します。
また、工事用の詳細な図面を作成し、施工会社と打ち合わせを行います。
⑥竣工・引き渡し
お客様の立会のもと竣工検査を行います。また、行政による完了検査を行います。
竣工検査で不具合があれば是正工事を行い、工事完了後に引き渡しとなります。
⑦竣工後
竣工後に発生した不具合に関しては、施工会社とともに対応いたします。
竣工から1年後には、施工会社とともに1年検査を実施します。
費用・お支払い時期について
①ご相談時
特に費用はいただきません。
②プレゼンテーション・基本設計時
プレゼンテーションに対する費用は、必要な実費に応じてご相談させていただきますが、10-20万円を目安にお考えください。
(その後、契約に至った場合は、設計監理料の中に費用が吸収されます。)
③実施設計以降
実施設計に入る際、設計監理契約を締結していただきます。
設計監理料は、総工事費の10-15%です。料率は、設計の難易度や必要になる申請業務の量に基づき、ご相談の上で決定します。
(見積前の段階では総工事費がまだ不明のため、ご予算等に基づいて計算を行います。)
支払は、下記の通り4回に分割して行います。
③設計監理契約締結時:設計監理料の1/4
④見積図面完成時 :設計監理料の1/4
⑤工事契約締結時 :設計監理料の1/4
⑥竣工引渡時 :設計監理料の1/4
その他
建築確認審査機関に支払う確認申請手数料(5万円程度)、完了検査料(5万円程度)が必要となります。
その他、各種必要となる法的申請や助成金申請のための手数料が生じる場合もあります。
上記のフローや費用は、ごく一般的なものですので、具体的な部分はご相談させてください。
みなさまからのご依頼、お待ちしております。